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2011.12.29 法隆寺

東大寺を後にすると奈良駅から大和路面快速で法隆寺駅へ移動します。
法隆寺駅から、可愛いバスに乗り法隆寺門前まで行きます。

法隆寺南大門より
法隆寺南大門より20111229
http://photozou.jp/photo/show/278614/118560537

世界最古の木造建築として、あまりにも有名な寺院ですね。

何度か火災に遭ってはいるものの多くの建築や宗教的遺物が残っています。
中心伽藍としての西院と夢殿を中心とする東院より構成されます。
西院伽藍の主な建築は、南大門の奥に中門・金堂・塔・大講堂・経蔵・鐘楼とこれらを囲む回廊から構成されます。

さらに西院伽藍の周囲には、聖霊院・東室・西円堂などがあります。
まさに古代寺院建築の宝庫といったところですね。

以前は、周辺ものどかなところで、参道の砂利道に松の木が並んでいたような景色だったと記憶しています。
世界遺産になったせいか随分と趣が変わりました。

境内
法隆寺境内にて20111229
http://photozou.jp/photo/show/278614/118560608

参道に沿って塀が続き子院などが並びます。
整然とした古代寺院の風格を感じる事ができますね。

法隆寺中心伽藍
法隆寺中心伽藍20111229
http://photozou.jp/photo/show/278614/118560653

法隆寺西院の中心伽藍です。

中門の奥に、右側に金堂、左側に塔を配置した法隆寺式伽藍配置です。
少し古式な四天王寺式伽藍配置が、中門・塔・金堂・講堂が一直線に並ぶ配置なのに対して、金堂と塔が並び立つ配置です。

四天王寺式伽藍配置では仏舎利(釈迦の遺骨を指す)を納める塔が最も重要視されていたとされます。
少し時代が下ると、本尊(つまり仏像)を安置する金堂のほうが重要視され、奈良時代の薬師寺などは塔は金堂の全面に2基並び立ち、中央の金堂の装飾のような位置付けへと変化します。

東大門をくぐり東院伽藍へ向かい、さらに中宮時へと足を延ばします。
法隆寺をしっかり拝観するには、ちょっと時間不足な感じですが急ぎ見たいポイントを巡ります。

塔夕景
法隆寺塔夕景20111229
http://photozou.jp/photo/show/278614/118560706

すっかり夕暮れ時です。
機会があったら、1度朝から夕方までじっくり時間をかけて法隆寺を拝観したいものです。

再び可愛いバスに乗り法隆寺駅へと戻ります。
この日の宿は祇園ホテルなので、再び京都まで戻らなければなりません。

近鉄奈良駅近くで夕食を済ませ、再び近鉄特急に乗ります。
別に特急でなくても十分移動できるのですが・・・そこは気分です。(笑)

明日は京都です。


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魚を飼うようになったのはホンの偶然でしたが、今では沖縄まで遠征するところまでエスカレートしています。

採集や飼育の記録に、かっちゃんのお魚ブログを立ち上げましたが、魚以外の情報発信もしてみたくなり、このブログ開設に至りました。
僕にとってブログとは簡易ホームページで、手軽に情報をアップできる道具のように思っています。

好奇心旺盛で行動力があり、いつもお腹を空かせてます。(笑)
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そういった諸々のネタを発信していければと思っています。
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