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2014.12.30 退蔵院

2014.12.30~12.31 京都寺院巡り
12.30、妙心寺の支院・退蔵院です。

退蔵院は、妙心寺の支院で禅宗(臨済宗)の寺院です。
妙心寺三門に向かって左側(西側)に位置し、三門の向こう隣りは浴室となります。
境内には庫裏、方丈などと庭園があります。

創建は1404年、開基は波多野出雲守重通、開山は無因宗因(むいんそういん)です。
当初は千本通松原にありましたが、のちに現在地に移転して妙心寺の支院となりました。

方丈 1
退蔵院20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728459

応仁の乱で焼失、その後衰退しましたが、亀年禅愉(きねんぜんゆ)によって再興されます。


退蔵院・笠20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728411

お坊さまが使うのでしょうか?
壁には笠が吊り下げてあります。


退蔵院・瓦20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728430

塀の上の瓦です。
絵柄のひょうたんとなまずは、退蔵院に伝わる瓢鮎図(ひょうねんず)に由来するものです。

瓢鮎図は、「瓢箪でどうすれば鯰が捕らえられるか?」という公案(禅問答)を書いた絵図です。
室松幕府第四代将軍・足利義持の命により描かれたもので、日本の初期水墨画を代表する作品の一つとされています。
作者は相国寺の画僧・如拙、1413年前後の作品と考えられています。

方丈 2
退蔵院・方丈20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728444

慶長年間(1600年前後)の建築とされています。
狩野了慶作の襖絵があります。(非公開)

庭園にて
退蔵院境内にて20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728708

庭園の一角で見つけました。

茶室があるので、ちょっと一服します。
いちおう言っておきますが、たばこは吸いません。(笑)

井戸
退蔵院・井戸20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728750

井戸の釣瓶、現役のようです。

妙心寺中心伽藍
妙心寺・主要伽藍20141230
http://photozou.jp/photo/show/278614/220728473

退蔵院を出ると、妙心寺中心伽藍を抜けて妙心寺駅へと向かいます。
時間もちょうど良い頃なので、途中で昼食とします。
昼食後は太秦へ、広隆寺へ向かいます。

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神奈川県に住んでいます。
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淡水のハゼを飼っています。
魚を飼うようになったのはホンの偶然でしたが、今では沖縄まで遠征するところまでエスカレートしています。

採集や飼育の記録に、かっちゃんのお魚ブログを立ち上げましたが、魚以外の情報発信もしてみたくなり、このブログ開設に至りました。
僕にとってブログとは簡易ホームページで、手軽に情報をアップできる道具のように思っています。

好奇心旺盛で行動力があり、いつもお腹を空かせてます。(笑)
思い立ったらすぐに動き出すフットワークの軽快さがウリです。
興味が湧けばいろいろとやってみます。

そういった諸々のネタを発信していければと思っています。
ネタは日々の日常だけでは無く、時に古いネタを引っ張り出してアップしたりもするかもしれません。

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なんだか長くなってしまいましたが・・・・マイペースで気ままに情報発信できればと思っています。

2008年12月18日

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